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Agrio(時事通信)掲載

渡邉洋一-農と福祉- 食と農と福祉の連携による魅力的なまちづくり」研修会が9月末に、公益財団法人全国市町村研修財団・全国市町村国際文化研修所の主催で滋賀県大津市で開催された。
 全国の市町村自治体職員を対象とした研修会で、「食・農・福祉連携」がテーマとして取り上げられたのは初めてだという。
 研修会対象者は基礎自治体の公務員で、今回は福祉関係者だけでないことに特徴があり、企画部局、農政部局、総務など多様な部署からの参加があった。
 おそらく、多様な部署からの参加と全国の自治体からの参加という相乗効果もあったのではないか。
 ただ、テーマからか大都市自治体からの参加が少なく、地方部の自治体から参加が多かったのも特徴だ。


[講演会]食と農林と福祉の連携


20161101symposium■基調講演1
山口靖 氏 〈農林水産省経営局金融調整課長 「ミラノ万博と食と農林と福祉の連携」
■基調講演2
佐藤博 氏 〈社会福祉法人 雄勝福祉会/前厚生労働省社会援護局 課長補佐> 「食と農林と福祉の連携と生活困窮者自立支援」
■統括報告
渡邉洋一 氏 〈NPO 地域福祉研究室 pipi 総括責任者・理事長> 「食と農と福祉の連携報告書から」


地域おこし勉強会-国際開発機構


地域おこし勉強会地域おこし勉強会2016-国際協力と日本のまち・むらの課題を一緒に考えてみよう。-国際協力分野における地域開発や地域振興への取り組みと、日本における地域おこしや地方創生活動には、沢山の共通点があります。そこで、今年の地域おこし勉強会では、国内・海外で地域づくり、地域振興、地域の課題に取り組んできた担い手、記録者、研究者をお招きして、先人の経験をどのような視点から学び合えるのかを考えて、整理してみたいと思います。


時事通信社への寄稿文-渡邉洋一


渡邉寄稿文社会福祉施設が「食環境弱者」の暮らしを支える=青森県むつ市で、農と食と福祉の連携にチャレンジ=渡邉洋一・・・農が持つ意味を「生業」や「生き甲斐」や「社会参加」という視点から考えてみたい。もちろん「農業」と「農」とは意味を分けて使用する。「農業」という視点は生業(なりわい)につながることとなる。一方「農」が持つ意味の「生き甲斐」や「社会参加」は、農業の付属的な視点であるが、社会福祉は「生き甲斐」や「社会参加」の面に期待している。それは、「農」が持つ自然環境や景観保全の基盤に、「里山文化」を見出すことができるためだ…


毎日フォーラム・視点

渡邊洋一-毎日フォーラム地方創生への途 「食と農と福祉の連携」が生む可能性農山漁村地域が培ってきた集落の暮らし(食の文化と農の文化の融合による素朴な暮らし)を地域福祉の観点から吟味し、地域活性化につなげていくため、昨年7月より、総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省の協力のもと、農林水産省食料産業局が「地域における食と農と福祉の連携のあり方に対する実態調査検討委員会」を設置した。その座長を務めさせていただき、報告書を今年3月末にまとめることができた。