時事通信社アグリオ2月5日配信

時事通信社アグリオ2月5日

◇二つの特定非営利活動法人が連携
 今回は青森県南部町にある「青森なんぶの達者村」(沼畑俊吉理事長)と「三本の木フレンド」(林悦子理事長)の二つのNPO法人の事例を取り上げてみたい。
 農業と観光を担う「青森なんぶの達者村」は、「友(ゆ)〜ったり 遊(ゆ)〜っくり 農(の)〜んびり」を掲げ、「ゆったり文化」を発信し地域活性化を進めている。1994年より、自然、文化などを生かし、地元の人と訪れる人との相互交流を行い「日本一おもしろい村」を模索した、「農業体験ホームステイ」を実施している。
この農業体験ホームステイについては、「現役農家の家に泊まって現地の暮らしを体験できる貴重なチャンスだ。特に自分で汗を流して収穫した野菜や果物を農家と一緒に調理して、大きな食卓を囲んでワイワイ食事する体験は貴重だ」と法人の資料で説明されている。このような活動とあわせて、障害者の就労支援事業との連携も進める。具体的には、福祉施設で作られた農産物を販売し、「三本の木フレンド」が運営する「おやさいの集会所」へ農家の農産物を委託する活動にも取り組んでいる。なお、沼畑理事長は、「沼畑総合ファーム」を経営している農家でもある。

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